建物に入ってすぐ目に付くクローン・エーというタイの楽器
博物館内部に入ったすぐ左はアジアコーナー
見渡すとこんな感じ
随所で演奏動画が見られます
板の下にはパイプが
韓国の楽器。どんな音か気になる
壁沿いに韓国の楽器がずらり
ここ一帯も韓国の楽器
どんな風に演奏するか気になる
右の楽器の音が聴いてみたい
ジュゴッグというバリ島の楽器。いかにもな様相
奥まで進んで振り返ったところ
すごい数の弦
カーヌーンという楽器
とても細かい機構
インドのヴィーナという楽器
孔雀を模したもの
いろんな楽器がずらり
（゜Д゜）
弦が1本しかないと気になる
どんな音が鳴るのか気になる
一際異彩を放つカハリアという楽器
いろいろあるなと思っていたら、
大きすぎて逆に気づかなかった楽器（スナリ）が
モンゴルの馬頭琴
ほかにもずらりと
アコーディオンととてもよく似た楽器
ぐるりんと回ってる。演奏するのが難しそう
いわゆる口琴といわれる楽器
ラグ・ドゥンというタイの楽器。でかい！
こんな風に演奏するようで
弦が1本の楽器
不思議な存在感。ルーシェンという中国の楽器
すごい派手派手しいエジプトのウードという楽器
下の階に下りたところ@
下の階に下りたところA
下の階に下りたところB
どうやって演奏するか気になる
これも楽器といえば楽器か〜